マタニティ読みきかせアドバイザー紹介

シニア・アドバイザー

｢家庭に言葉を」

言葉は愛情であり生きる力です。言葉と生きる力の育みは赤ちゃん期からすでに始まります。親から子どもに絵本を読むことは言葉と生きる力を育てることにつながります。

マタニティ期のうちから絵本を読む楽しさを知っている人が増えるよう自治体や企業と連携して絵本講座受講の機会を増やせるように尽力いたします。

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お腹の中にあかちゃんがいる時はまだ知らなくていいかなと思うことでも、実際に生まれたらもっと早く知りたかったという人がいる限り、マタニティ期からの読みきかせの価値について伝えていきます。

何か1つ、自分が子どもに「できた！やってきた！」と自信を持てることは、子育てで困難にぶつかった時の自分を支えてくれます。

その「できた！やってきた！」と自信を持って言えることを一緒に見つけられるよう、活動していきます。

子育ての伴走者として、｢我が子をよく見て待つ」ことができるように子育て中の親子と共に歩いています。

頭では分かっていても、実際には現実に追われてなかなか出来なかったり、出来ているつもりで全くできていなかったりすることを、親自身が『できた！出来てる！』と思えるよう、活動していきます。

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子育てに不安と焦りを感じていた私に、「このままの私で大丈夫」ということを、待ちよみ®を通して絵本と娘が教えてくれました。

子育ての情報が溢れている今、ブレない軸を持つことは大切です。出会ったパパママが自分らしく子育てができるように、私自身も言葉を磨きながら活動していきます。

アドバイザー

『子育てが幸せ』と自信をもって言えますか？ すぐに「幸せ！」と言えなくても大丈夫。できることがあります。一緒に学び、肩の力を抜きませんか。

「子どもに何かさせた方がいいかな…」その愛で、絵本を一冊読みませんか。『親が子へ絵本を読む』という営みには、子どもの望みがつまっています。

家庭文庫『子どもの図書館あいすちゃん』を運営しています。どうぞ会いに来てください。講演のご依頼もお待ちしております。

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育児サークル親子で寄り道ひみつきちで、ママたち同士や地域の繋がりのきっかけ作りをしています。

今までは、乳幼児とママたちに向けおはなし会をしていましたが、これからは絵本を読むだけでなく“絵本を通して我が子へ愛情を伝える”ことをマタニティ期の方とも出会えるよう活動を広げ、自信を持って子育てできている！と、思えるパパママを1人でも多く増やしたいと思います。

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私は待ちよみ®を知り、子育ても人生もとても豊かになり、面白くなりました。子どもに愛情を伝えることが一つでもできると自信にも繋がります。もっと早く知りたかったと思っています。

待ちよみ®をマタニティ期、乳幼児期のパパママにお伝えして、これなら出来る、やると決める、そう言う人を1人でも増やしていきたいです。

自信をもち、子育ての軸がある人は強く優しいです。安心出来る居場所をこれから作っていきます。

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何でも器用にこなせるキラキラお母さんではない私ですが、子育ての指針の一つとして「待ちよみ」を知り、子どもが望むことに目を向けることで、自分なりの幸せな子育てをできていると実感することができるようになりました。

｢わが子へ読んであげる」という事にこだわって、マタニティさんや赤ちゃんのパパママに絵本の読み聞かせの良さをお伝えしていきたいと思います。

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30余年の保育士経験と4人の子育てを経て現在は孫育を楽しんでいます。

マタニティ期から始められる子育てが、お母さんお父さんという信頼できる人の声を届ける、1冊の絵本を読むことです。

｢よんで」という子どもの想いを「いいよ」と受け取ったその先にあるものが、子育て中のお母さんお父さんに自信としあわせをもたらすことを、私が経験してきた絵本子育ても交えながらお伝えします。

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石川県ではこれまで加賀から能登の島まで転勤暮らしをし、各地に大事な場所があります。

県内の必要とする方に、“家庭で子どもに絵本を読む価値”を心の底から伝えていきたい。そしてその子達が大きくなり親になる頃まで、長〜く活動を続けるつもりです。元気に長生きしたい！

まずは金沢市内でアドバイザーとして、小さなおしゃべりの場を始めようと計画中です。

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思春期を迎えた我が子の子育てに悩み、苦しんでいた時に、｢待ちよみ子育て」に心を救われ、支えられました。

家庭で絵本を読むことが、こんなにも価値があるのだということをもっと早くに知りたかった！という思いから、子育てをしている方に今よりも楽しく、幸せな子育てができるように、私の体験談とともにお伝えしていきます。

絵本を抱えて、お待ちしています。

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